海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

PRESENTED BY MashMedia

TECHABLE

Start Up 【Interview】月額500円で心の健康相談がし放題!人生のあらゆる悩みに応じる駆け込み寺「Reme」を探る

Start Up

【Interview】月額500円で心の健康相談がし放題!人生のあらゆる悩みに応じる駆け込み寺「Reme」を探る

仕事、恋愛、子育て、人間関係……。人生には悩みがつきものだ。その悩みが膨らみすぎて抱えきれないものになったとき、心の病が引き起こされる。大切なのは、そうなる前に、相談できる環境を作っておくことだ。 「Reme(リミー)」...

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
reme_1仕事、恋愛、子育て、人間関係……。人生には悩みがつきものだ。その悩みが膨らみすぎて抱えきれないものになったとき、心の病が引き起こされる。大切なのは、そうなる前に、相談できる環境を作っておくことだ。

「Reme(リミー)」は、臨床心理士に匿名で相談できるメンタルヘルスメディア。2015年よりベータ版を開始。失恋の痛手から性格に関することまで、ありとあらゆる悩み相談に応じてきた。そんな「Reme」が、今月大幅にリニューアル。月額500円で、メンタルヘルス全般の相談を受け付けるサービスをスタートしたという。

提供元は、2015年創業のNOMAL。取締役の近藤 雄太郎(こんどう ゆうたろう)氏に、詳しい話を聞いた。

・幼なじみの不幸がサービス立ち上げの原点


Q1:まずはさかのぼって、「Reme」提供のきっかけからお聞かせください。
reme_2立ち上げのきっかけとなったのは、中学3年生の夏休み最終日、幼なじみの女の子の自殺です。友人・家族関係や、服薬の問題などが原因でした。そのとき彼女に何もしてあげられなかったことを、とても後悔しました。

その幼なじみの周りに、気軽に相談したり、話を聞いてもらえるような場があれば、全然違った選択肢や未来があったかもしれない、と思っています。このような原体験から、半ば仇討ちのように「Reme」を立ち上げたのです。

Q2:ウェブメンタルサービスは多数存在しますが、「Reme」ならではの特長とは、どんなところにあるのでしょうか。
「Reme」は、マッチングメディアです。例えば、結婚式場を探すときに専門の情報誌で調べるように、その役割はメンタル不調の人と専門家・支援機関を“つなげる”ことにあります。

従って、メンタルサービスを行っている人・機関は、我々にとってはパートナー的存在です。実際に、オンラインカウンセリングサービスやいろいろな支援機関に所属するカウンセラーさんが、「Reme」をPRの場としてQ&Aに答えたり、記事を書いたりしています。

・月額500円!24時間365日いつでも相談できる


Q3:今回新たにリリースされた「心の相談サービス」について、詳しく教えてください。
reme_3臨床心理士などのメンタルヘルスの専門家にウェブ上で、月額500円で相談できるサービスです。相談内容や簡単なプロフィールを登録するだけで利用できます。もちろん匿名でOKですし、24時間365日、LINEでも相談を受付けています。

登録した相談内容に対して、専門家から回答がもらえることはもちろん、自分に合った支援機関から個別メッセージを受け取ることもできるので、いちいち(こうした機関を)探す手間が省けます。

Q4:今後の展開について、教えてください。
メンタルの不調は、誰でもなる可能性があるものです。しかし、いきなり病院は行きづらく、他人に相談しづらいのが実情です。「Reme」は、風邪のひきはじめに、まず栄養ドリンクを飲むような感覚で使ってもらえるような、手軽なサービスであることをめざしています。

また、マッチングメディアとして、専門家や支援機関とも連携を強化しながら、必要な人に必要なサポートを届けることで、その価値を高めていくつもりです。

病院や支援センターなど、自分に合った機関と出会えるのも、このサービスの強み。近藤氏の言う通り、気負わず雑誌感覚で利用してみよう。あなたにぴったりの答えが、きっと見つかるはず。(取材・文 乾 雅美)

Reme
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事
次の記事

#関連キーワード


WHAT'S NEW

最新情報