出先でもiPhoneと自分の指を使って書類に自筆署名を加えたり、ちょっとしたスケッチをしたりといったことが可能になる。
・ハイライトも
実際に使うには「描画」タブから入る。ペンの色は変えることができ、蛍光でハイライトをつけることも可能だ。
こうした手書き入力は、WordだけでなくExcelとPowerPointでも対応している。
・コラボ作業時にも活躍
あえて手書きにしたいとき、あるいは文字ではなくイメージを描いて相手に伝えたいというときに、スタイラスペンがなくても指でスクリーンをなぞってかけるのは便利だろう。
また、同僚や友人とコラボするとき、マークアップや変更点の共有などに活用すると作業効率がアップしそうだ。
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