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Marketing “撮影した写真”を使って検索ができる「CamFind」、Kickstarterで資金募集中

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“撮影した写真”を使って検索ができる「CamFind」、Kickstarterで資金募集中

Web検索といえば普通、検索ボックスに文字を入力して目的の情報を探し出すもので、テキストを基本としている。しかし、未来の検索法はキーボードや文字入力を必要としない画期的な方法になるかもしれない。現在「Kickstarte...

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CamFindWeb検索といえば普通、検索ボックスに文字を入力して目的の情報を探し出すもので、テキストを基本としている。しかし、未来の検索法はキーボードや文字入力を必要としない画期的な方法になるかもしれない。現在「Kickstarter」で開発資金を募集している「CamFind」は、モバイル用ビジュアルサーチアプリ。ユーザーがある対象を写真に撮ると、その画像をもとにWebサーチをおこない、その物体が何であるのか提示してくれるというものだ。さらに、検索対象と似たような画像を抽出したり、どこで購入することができるのか、値段の比較結果やオンラインショッピングの情報までも、併せて提示してくれるというから驚きだ。

「CamFind」は、画像認識機能と、物体を瞬時に区別して認識する人間の能力を結びつけたもので、例えば、ただ単に「革の財布」と認識するのではなく、「ルイ・ヴィトンの革のポーチ」と認識できるような、精度の高さを目指しているという。

さらに、「CamFind」は面白い使い方ができそうだ。映画のポスターを写真に撮り、検索をかけて映画の予告を呼び出したり、スターバックスのコーヒーを撮影し、“コーヒー”という検索結果を中国語で表示して、翻訳機能ツールとして使うこともできる。旅先で言語に不案内な地域を旅行するときに、力強い味方となってくれるだろう。QRバーコードリーダー機能や、音声検索機能も搭載されているので、写真撮影をしたくないシーンでも、安心して利用できそうだ。

現在の検索方法を根本的に変えてしまいそうな「CamFind」は、「Kickstarter」で6万ドルを目標として開発資金を募集中で、アプリのリリースは5月を予定しているという。

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