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脳卒中患者と医療従事者をつなぐiPad用アプリ「Strokelink」、患者の在宅リハビリを支援

脳梗塞やくも膜下出血などの脳卒中を患うと、一命はとりとめても麻痺などの後遺症が出る場合が少なからずある。そうした場合リハビリが重要になってくるが、カナダではiPadを使って患者の在宅リハビリを促進しようという取り組みが展...

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StrokeLink脳梗塞やくも膜下出血などの脳卒中を患うと、一命はとりとめても麻痺などの後遺症が出る場合が少なからずある。そうした場合リハビリが重要になってくるが、カナダではiPadを使って患者の在宅リハビリを促進しようという取り組みが展開されている。アプリ「Strokelink」が患者と医師やセラピストをつなぎ、写真やビデオなどを活用してリハビリを促し、回復を助けるというものだ。

ハミルトン総合病院(カナダ・オンタリオ州)とカルガリー脳疾患リハビリ協会が監修している。治療・ケアを提供する側と患者のアカウントがあり、医師やセラピストはアプリ内で患者に合わせた回復のためのプログラムを作成できる。患者とその家族はそうしたプログラムに24時間いつでもアクセスでき、自宅で行ったリハビリ内容や目標を入力して医者らと共有できる。

同アプリには「Strokelink Capture」という新機能が3月に加わる予定だ。セラピストがiPadのカメラとマイクを使ってリハビリのためのエクササイズを録画し、患者に提供できるようになる。患者側のアプリは無料版とプレミアム版(49ドル)が用意されている。プレミアム版では過去のデータ追跡や、Strokelink Capture機能が利用できる。

Strokelinkは、ウェブやモバイルを使った学生による起業をサポートするプログラムで開発され、資金調達して本格運用に至っている。創設者によると、今後は脳卒中以外にもリハビリなどのケアが必要な神経性の病気へと対象を広げていく構想を練っているという。

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