海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

PRESENTED BY MashMedia

TECHABLE

Start Up リムジン・タクシー配車サービスの「Uber」、アジア進出の足がかりにシンガポールで“試運転”

Start Up

リムジン・タクシー配車サービスの「Uber」、アジア進出の足がかりにシンガポールで“試運転”

アプリをダウンロードしたスマートフォンの位置情報を使って、居場所にリムジンやタクシーが呼べるサービスを主に米国で展開している「Uber」は、前々からアジア進出を狙っていた。当初は東京がアジア初の都市になるとみられていたが...

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
アプリをダウンロードしたスマートフォンの位置情報を使って、居場所にリムジンやタクシーが呼べるサービスを主に米国で展開している「Uber」は、前々からアジア進出を狙っていた。当初は東京がアジア初の都市になるとみられていたが、現在シンガポールでサービス試験を行っている。人材を募集するなど準備も着々と進めていて、正式なスタートは2月下旬あたりになりそうだ。

シンガポールで同社のサービスを利用した人によると、普通のタクシーではなくベンツSクラスのセダンを配車しているという。もちろん値段も快適さに比例し、通常のタクシーの1.5倍程度のようだ。料金はユーザーがアカウントを作成する際にあらかじめ登録するクレジットカードにチャージされ、この仕組みは他都市でのサービスと同じだ。

Uberは待ち時間が短いことなどから米国での人気は上々だが、無許可でタクシー事業を行っているなどとして罰金命令を受けたり、現在も訴訟を抱えたりしている。Uber側は「我々はタクシー会社ではなく、配車サービス会社」と主張しているものの、その溝は埋まっていない。そこへくると、シンガポールでは個人タクシーでもタクシー事業の免許を取得する制度になっている。これを使うと米国で抱えているようなトラブルは回避できるとUberは目論んでいるようだ。

Uber
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事
次の記事

#関連キーワード


WHAT'S NEW

最新情報