いつでも誰でも写真を気軽に撮影し、SNSなどでアップする時代になり、デジタル写真をプリントするサービスが次々と登場している。
・オンデマンドのプリントサービス、収益も得られる!
イギリスのスタートアップ「Pryynt」もその1つであるが、ユーザーがアップした撮影写真をただプリントするのではなく、“収益システム化”できるのが特徴だ。
しかも独自のSDKのおかげで、既存の写真アプリに、簡単にオンデマンドの“プリントボタン”を実装させることができる。
写真をオーダーしたい人は、今閲覧しているアプリのまま、わざわざ別アプリに切り替える必要がないので、手続きがとてもスムーズにおこなえるのが大きな魅力。
・すでに5億人のユーザー数突破
「Pryynt」は世界的な展開をしており、すでに5億人のユーザー数を突破。
「Camera MX」「Insta Shape Pro」「Best Postcard Maker」など、40以上の写真アプリに対応しており、わかりやすいSDKのおかげで、1時間もせずにアプリ内に“プリントボタン”を設置できるという。
写真を購入したいと思った人は“プリントボタン”をタップするだけで、気に入った写真をポストカードやポスター、キャンバスなどにプリントオーダーすることが可能だ。
・サポート体制も万全
写真を投稿しているユーザーは、売り上げの30%以上を収益として得ることができる。時間も手間もかけず、投資のリスクもないのは大きなメリットだろう。
「Pryynt」では365日のオーダー受付、サポート体制が確立されており、随時システムのアップデート対応などもおこなっている。これまでの売り上げ履歴なども参照できるので便利。ノーリスクで始められるようなので、興味がある人はトライしてみては。
Pryynt