というのも、16GBものストレージを内蔵し、開発元は「シアターを持ち運べる」とうたう。
・映画数本分をストック!
厳密に言うと、JmGO Viewにビルトインされているストレージは8GB。そこに、コンパクトフラッシュなどのメモリーカードで8GBを加えられる。
16GBと言うと、画質や長さによっても異なってくるが映画なら数本は余裕で収まる。なので、友達と集まって映画を観る時など、このポータブルなプロジェクターにあらかじめ用意しておけば、どこでも鑑賞会を開ける。
・3Dビデオも楽しめる
また、このプロジェクターの売りの一つが、3Dビデオにも対応すること。そして180インチまで映し出せるので、迫力のある映像を楽しめる。
解像度は1280×720ピクセル、明るさは250ルーメン。操作はJmGO Viewにあるボタンか、連携するスマホアプリで行う。
・間もなくIndiegogoに
ありそうでなかったこのストレージ付きプロジェクター、先月ラスベガスで開かれた家電見本市(CES)でお披露目されたばかり。
そして間もなくクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場する見込みとなっている。メールを登録しておけばいち早く案内が届くので、お得にゲットするチャンスだ。
JmGO View