FuzeBoxを使えば、企業は参加者全員がどこからでもシンクできるリアルタイム会議を高解像度で開くことができる。ズームやレーザーポイントのツールもあり、会議ではプレゼンテーション、グラフィックス、ビデオ、オーディオ、書類なども使用可能だ。
APIの新コレクションは、FuzeBoxをMicrosoft LYNC、Box、SAP、そしてYammerといった既存のアプリケーションやシステムに取りこめる。そのため、会議に必要な情報をすぐに引き出し、シェアすることができる。
また、この最新のツールキットでは、ログインするだけで直接請求や配賦のシステムも利用できる。トレーニングプログラムや顧客サービス、テクニカルサポートも展開している。
最近では、FuzeBoxを利用した会議は1日あたり122カ国で7万8000件おこなわれているという。