そこで今回は、今冬に日本に上陸した海外発のスマートグラス「VITURE One XRグラス」「Rokid Max」を紹介する。
持ち運びしやすいモデルをピックアップしているため、年末年始の帰省や旅行などの移動時間のお供にいかがだろうか。
軽量&薄型で持ち運びに便利な「Rokid Max」
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Rokid Maxは、わずか75gという軽量と薄いレンズを実現した、持ち運びに便利なARグラス。
最大215インチ相当の巨大スクリーンと約50度の広い視野角(FOV)により、映画・ゲームなどを大迫力で楽しめる。また最大120Hzの高リフレッシュレートと1980p×1080pの高いレベルのディスプレイにより、今までのARグラスでは感じ得なかった満足感の高い映像を体感できる。
Rokid Maxには0.00Dから-6.00Dまでの近視補正機構が組み込まれており、視力の違う友人や家族とも、簡単にクリアなAR体験を共有することが可能。
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参考元:
PR TIMES
製品ページ
外出先でも大画面・高画質で楽しめる「VITURE One XRグラス」
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/12/22656-679-282676a2bafc009c9909dd485aa08c9c-3840x2160.png)
VITURE One XRグラスは、革新的な“技術性”と外出先での使用時も違和感のない“デザイン性”の双方を実現したモデル。スマホやタブレット、PCの画面をケーブル1本で映し出すことができる。
Androidベースの独自OSを搭載した「VITURE One ネックバンド」との組み合わせで、PlayStation 5やXbox、PCゲームのリモートプレイが可能。
また、1万3000mAhの大容量バッテリー内蔵の「VITURE One モバイルドック」との組み合わせで、Nintendo Switchといった携帯ゲーム機と接続できる。外出先でも120インチ相当の大画面、高画質、長時間駆動でゲームを楽しめるという。
さらに有機ELレンズを採用し、人間の視覚的解像度に近い画素密度「55PPD」を実現。まるで目の前にあるような細やかで鮮やかな仮想画面が空間に投影される。映画やアニメ、YouTubeの動画など、多彩な映像を2D・3Dで楽しめるだろう。
参考元:
PR TIES
製品ページ
(文・Haruka Isobe)