2021年7月に新宿に登場した「巨大猫」や、2023年6月26日（月）より東京・大阪で放映されている「巨大秋田犬」など、3D映像を活用したDOOH（デジタル屋外広告）が注目を集めています。

そんななか、2022年3月設立のスタートアップ株式会社WE TRUCKは広告宣伝車「WE TRUCK」を提供中。同社はスタートアップとして、同じ悩みを持つスタートアップ企業のプロモーションを支援します。

目を引く3D映像で圧倒的訴求力を実現

「WE TRUCK」は、3D映像放映＋3面LEDヴィジョンで圧倒的訴求力を誇る広告宣伝車。目を引く3D映像は、SNSへ誘導するフックにもなり得ることから、リアルメディアとSNSとの掛け合わせによる効果増大が期待できます。

ただし、3D映像および映像は、私有地か道路使用許可を取得した場所でのみ放映。走行中は静止画のスライドとなります。

AI解析に基づき、ターゲットに向けて移動できるDOOH

「WE TRUCK」には、AIカメラを搭載。視認割合を計測し、実際にどのくらいの人が広告を見ているかを把握できます。

また、走行エリアの曜日・時間ごとの人の量、どの性別・年代の人が広告を見ていたかを計測・解析することで、効果測定とターゲティングが可能です。

実施するエリアは、駅や路線などから自由に選択可能。移動できるという利点を生かし、ターゲットの集まるエリア・時間で広告を展開することで、より効果的な訴求ができるでしょう。

安価かつ効果的なPRを実現、掲載まで最短5日

「WE TRUCK」の料金は、60分19,800円〜。短時間での効果的なPRを低コストで実現できます。

また、問い合わせから最短5日で掲載できるというスピード感もポイント（放映素材の制作・審査によって異なります）です。

参考元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000100933.html

公式サイト：https://we-truck.jp

（文・Higuchi）