BtoBtoCのプラットフォームとしてバーチャルイベントの主催・出展・来場管理やバーチャルショッピングモールなどを、VRデバイス・PC・スマートフォンのブラウザで利用可能です。
ビジネス利用・個人利用いずれも対応
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/06/sub1-51.png)
BtoBtoC向けメタバースプラットフォームとして主催者と来場者の2者間だけでなく、ショッピングモールの主催者、出品店舗、購入者や、イベントの主催者/出展社/来場者といった3者の管理機能を搭載。多様なビジネスで利用できます。
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/06/sub2-46.png)
質感やテクスチャをリアルに表現
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/06/sub3-21.jpg)
iPhoneに搭載されているLiDARスキャナとBlenderなどの3DCGツールを使うことで、誰でも写実的な3Dモデルを作り、バーチャル空間で商品や展示物として並べられます。
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/06/sub4-21.png)
住宅展示・ショールーム、バーチャルオフィスに活用
VMVerseは、住宅展示やショールーム、展示会、ECプラットフォームといったビジネスシーンでの活用や、バーチャルオフィスやイベントスペースといったコミュニケーション空間の提供まで幅広く対応しています。
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/06/sub5-9.jpg)
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/06/sub6-5.png)
そのほか、バーチャルオフィスにて、利用者の好みに応じたアバターを作成するといった使い方もあるようです。
参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000030691.html
(文・Haruka Isobe)