そんな中、株式会社CryptoLab(以下、CryptoLab)は、九州旅客鉄道株式会社(以下「JR九州」)が展開する「JR九州NFT」プロジェクトにおいて、CryptoLabのNFTビジネス構築支援サービス「ValueBase NFT」が採用されたことを発表しました。
列車・バス利用に対して記念・証明となるNFTを配布
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このプロジェクトでは、NFTを売買のためのコンテンツに使用するのではなく、駅や列車、バス、商業施設、宿泊施設などの利用に対してNFTを配布し、「記念」や「証明」として楽しめるものとして活用するとのこと。なお、プロジェクト開始時期は2023年7月を予定しています。
保有するNFTに応じて特典サービスも受けられる
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また、保有するNFTコンテンツやその数量に応じて、限定NFTやサービスなどの特典を受けられます。
ValueBase NFT について
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44419/29/44419-29-0115fef074d310a4f3019c7f44b95890-482x214.png?format=jpeg&auto=webp&quality=85&width=1950&height=1350&fit=bounds)
今後もCryptLabはPROグループの一員として、培ってきたブロックチェーン関連技術やAI技術などを提供することで、ひととひと・技術と技術・ひとと技術を繋ぎ、より便利な生活を実現するために邁進していくとのことです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000044419.html
(文・杉本 旭)