「iishinaXR」の提供により、従来のMatterportの標準機能ではできなかった3Dオブジェクトの配置や音声ファイル、各種メディアファイルの埋め込みなどが可能に。バーチャルイベントや企業案内映像を直観的な操作で作成することができます。
XR(クロスリアリティ)を実現

「iishinaXR」ではこのような基本機能に加えて、3Dオブジェクトの追加や音声・BGM、ライブ配信動画などを映像内に埋め込むことが可能です。「現実」と「CG」の映像を組み合わせたXR(クロスリアリティ)を実現することができます。
簡単にバーチャルイベントの開催が可能

また、3Dオブジェクトはアニメーションにも対応しており、動く観客を配置したり、動画広告付きのオブジェクトを配置したりすることもできます。さらに、公開日の指定やタグ単位のクリック数の集計といった機能があり、作成した空間の簡単な分析も可能です。
コスト削減&時間短縮

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(文・杉本 旭)