素早く、手軽にお店の魅力に出会える

誰でも気軽に動画投稿を楽しめる
ショート動画は、お店のオーナーでも利用者でも、アプリのユーザーなら誰でも投稿でき、TikTokのように気軽に動画投稿を楽しめます。また、SNSアカウントと連携させて、ショート動画を仲間にシェアすることもできます。
ほかにも、お店の空席情報をリアルタイムで確認でき、今すぐ入れるお店を検索することも可能。「Smafoo」のベースとなる情報は、大手グルメ情報サイトと連携しているため、現在地以外の場所や好みのジャンル、予算など、ユーザーのニーズに合わせた検索ができます。
Smafoo開発の背景には

そんな中、インターネット上の様々な情報に左右されずに、ユーザーが直感でお店を見つける楽しさを提供することを目指して同アプリは開発されました。メインターゲットはZ世代を意識しており、2024年中には現在のグルメ情報サイトに代わるメインプラットフォームとなることを目指し、2023年内に500万ユーザー・10万店舗の利用を計画しているとのこと。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000106302.html
(文・Yuka Sada)