連続19時間以上の通話に対応
「Oscal Pad 13」は、7.6mmの薄さで435gの軽量を実現したタブレット。ディスプレイは10.1インチで解像度は約2K。サラウンドサウンドに対応した、Smart Kデュアルボックススピーカーを搭載しています。プロセッサーは「Unisoc T606」、GPUは「Mali-G57」で、要求の厳しいオンラインゲームを簡単に実行できるほどパワフルとのこと。RAMは8GBをベースに、最大14GBまで拡張可能であり、マルチタスクでも滑らかに動作します。
また、ストレージは256GBで、1TBのTF拡張をサポート。バッテリー容量は7,680mAh、連続で18時間音楽再生ができるほか、スマートプリロード機能によりアプリを起動するまでの平均速度が約30%向上しているとのこと。
13MPのリアカメラは、文書のスキャンやビデオ撮影(最大4K画質)に使用できます。
目に優しい3つの保護モード
ディスプレイは、ユーザーの目をケアする3つのアイコンフォートモード(「読み取りモード」「ナイトライトモード」「ダークモード」)を搭載。周囲の光に合わせて異なるスクリーンカラーを提示し、快適な視聴環境を実現します。画面分割機能にも対応
同商品は、「WPS Office」ソフトウェアによって、ワイヤレスキーボードやマウスと連携するPCモードを利用できます。スタイラスペンと自社開発のノートアプリと組み合わせることによって、会議の議事録作成や簡単なメモ、アイデアの描画などをスムーズに行えるようになっています。画面分割機能により、1つの画面で複数のプログラムを開くことができ、マルチタスク能力を大幅に向上させることもできます。
また、DRM(デジタル著作権管理)規格「Widevine L1」にも対応。Amazon Prime Video、Disney+、Huluといったプラットフォームで、好きな動画を楽しむことができます。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000096478.html
(文・S.Inosita)