ラクガキアートをNFT化
今回のNFTプロジェクトは、レッドブルが運営するラクガキアートのグローバルコンテスト「Red Bull Doodle Art」に出展されたラクガキアート作品をNFT化するというもの。レッドブルが「IROIRO」のカラフルで自由なアートワークと、クリエイターを支援するというビジョンに共鳴したことから、今回のコラボが決定したとのこと。
「IROIRO」について
「IROIRO」は万国共通で楽しめる「色」をコンセプトに、日本のイラスト文化、クリエイターの世界進出を目指すNFTプロジェクト。CyberZがプロデュースし、NFTマーケットプレイス「Foundation」にて7ETH(イーサリアム)の最高落札額を記録した日本のイラストレーター「sashimi」がメインアーティストとして参加。アドバイザーはNFTコミュニティ「uwu Labs」が担当しています。
CyberZについて
2009年に設立されたCyberZは、スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開する企業。サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構えており、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も実施しています。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001260.000006792.html
(文・S.Inosita)