PassPay Walletは、同社が発行する日本円ステーブルコイン「JPY World(JPYW)」や、対応ブロックチェーンネットワークの暗号資産、NFTをワンストップで管理できます。
優れたUI・UXで資産管理が簡単に
PassPay Walletに送信された暗号資産やNFTは自動でインポートされるため、コントラクトアドレスやトークンIDを手動で入力する必要はありません。また、シンプルなUIのため直感的に操作でき、ストレスフリーなユーザー体験を実現しています。
マルチチェーンに対応
PassPayウォレットが対応しているブロックチェーンネットワークは以下の通りです。・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ポリゴン(Polygon/MATIC)
・バイナンススマートチェーン(Binance Smart Chain/BNB)
・アバランチ(Avalanche/AVAX)
・クロノス(Cronos/TCRO)
・ファントム(Fantom/FTM)
・ソラナ(Solana/SOL)
※表示方法=ネットワークの日本語名称(英語名称/ネイティブトークンの名称)
対応ネットワークは今後、随時拡大していく予定です。
ステーブルコインJPYWの購入も可能
ステーブルコインJPYWは、アプリ内で購入でき、常に1円=1JPYWとして利用できます。現在、Ethereum、Polygon、Binance Smart Chainで発行されており、今後もPassPayウォレットは、対応ネットワークを拡大して利便性向上を目指していくとのことです。
安心のセキュリティ
PassPayウォレットは、機能やサービスを提供するサーバーと利用するクライアントを分離する「クライアント型」を採用。利用者の端末にしかアクセス権限がないため、資産流出リスクの可能性を低減しています。また、バックアップキーを設定することで、端末の故障・紛失・盗難リスクにも対応しており、暗号資産を安心して管理できます。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000098554.html
(文・杉本 旭)