進化を遂げた『龍が如く 維新!極』を安定的に動作させる新推奨PC
今回販売を開始した推奨PCインテル搭載モデルは、2014年にリリースされた大人気アクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの最新作である『龍が如く 維新! 極』の推奨PCです。パソコンブランドのFRONTIERにて動作検証を行い、セガ独自の推奨動作環境の基準項目をクリア。『龍が如く 維新! 極』を快適にプレイすることが可能です。
ラインナップには、ミドルタワーの<GAシリーズ>とフルタワーの<GHシリーズ>を用意。どちらのシリーズも排熱効率が良く冷却性能に優れているため、ゲームを安定した環境で楽しむことができます。
さらに、メモリやグラフィックスカード、電源などの異なる3機種から選ぶことができます。
快適なゲーム環境を整えるハイパフォーマンスプロセッサー
同商品は、第12世代 インテルCoreプロセッサーを搭載しています。これは「Intel 7」プロセスで製造されたプロセッサーで、CPUアーキテクチャはパフォーマンスコア(P-cores)と高効率コア(E-cores)の2種類のCPUコアで構成されたハイブリッドCPUです。利用状況によって切り替わって動作するため、高性能と低消費電力の両立を実現できます。
2種類の優れたハイブリットCPU
P-coresはシングルスレッドおよび軽量スレッド・ワークロードのパフォーマンスを重視した設計で、ゲームや仕事などで優れたパフォーマンスを発揮します。E-coresはマルチスレッド・パフォーマンスに最適化されており、二次タスクからの割り込みを最小化。
さらにマザーボードのASRock H670 PG Riptideは、インターフェースにUSB 3.2 Gen1 Type-Aを4つ、USB 3.2 Gen2 Type-A / Type-Cを1つずつ、USB2.0を2つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。
最新規格のPCIにも対応する性能
最新のPCI Express 5.0規格に対応でグラフィックスカード性能を最大限引き出します。第12世代インテル Coreプロセッサーとの組み合わせでマザーボード性能を100%発揮します。『龍が如く 維新! 極』推奨PCの仕様
シリーズ3種は、それぞれ黒・白の2色から選べる拡張性に優れたタワーケースを採用しています。●GAシリーズ:冷却性能と拡張性抜群のミドルタワー
[幅:約210mm x 高さ:約457mm x 奥行:約465mm]FRGAG-H670/RYU2、FRGAG-H670/RYU1 龍が如く維新!極推奨PC
●GHシリーズ:効率的な熱排気が可能な拡張性に優れたフルタワー
FRGH670/RYU1 龍が如く維新!極推奨PC[幅:約200mm x 高さ:約465mm x 奥行:約470mm]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000508.000008196.html
(文・中西南美)