川崎俊輔が手がける個性的なブルートゥーススピーカー
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/03/main-49.jpg)
斬新な外観は作家の見せ場のひとつですが、音にも特徴があります。彼のスピーカーは360度どこで聞いても等しく聞こえるように設計され、一般的なスピーカーとは異なる考え方で作られています。
作品を一部紹介
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/03/sub1-35.jpg)
「Unum Truncus」Size : H227 W198 D198 mm
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2023/03/sub2-40.jpg)
「Tria Acrylics」Size : H360 W210 D210 mm
SOMEWHERE TOKYOで展示販売も
工業製品としてのスピーカーではなく、スピーカーの機能も備えたアート作品として数量限定、Limited Edition品としてSOMEWHERE TOKYOにて展示販売されます。またこれらを一堂に展示する川崎俊輔の個展 「周波数の形状 / THE SHAPE OF FREQUENCY - Speakers by Shunsuke Kawasaki」は4/14~4/30に開催されます。貴重な機会なので、興味がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000118765.html
(文・zio.)