公開範囲は4種類
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同プラットフォームでの3Dデータ公開は、サービスサイト上で3Dデータをアップロードするだけで完了します。またアップロードした3Dデータは、そのデータごとに公開範囲を自由に選択することが可能です。
公開範囲は、以下の4種類から選択することができます。
・すべて公開(ENQUアカウントを持たないユーザも含めたすべての閲覧ユーザに公開)
・ENQUユーザに公開(ENQUアカウントを持つユーザすべてに公開)
・特定ユーザのみに公開(特定のENQUアカウントを持つユーザのみに公開)
・非公開(アップロードユーザ本人のみが閲覧可能)
QRコード発行でスムーズにアクセス
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将来的には有料プランも展開予定
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今後、新機能を導入する際に有料プランを導入する計画とのことです。なお有料プラン導入後も、基本的な機能は引き続き無料で利用できます。
現在検討されている機能拡張案は、以下の通りです。
・他アプリ、Webサービスで3Dデータ利用可能なAPIの提供
・アップロードした3Dデータの調整・最適化を行う機能
・3Dデータを安全に保存・管理する機能
・3Dデータのマーケットプレイス機能(ユーザ間でのデータの売買)
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000113800.html
(文・S.Inosita)