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メタバース「REALITY」にバーチャル大阪駅が期間限定オープン。リアルに先駆けてうめきたエリアが「開業」

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REALITY XR cloud株式会社は、スマートフォン向けメタバース「REALITY」上で、「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」を期間限定でオープンしたと発表しました。開設期間は、2023年3月8日(水)から4月23日(日)まで。

うめきたエリアをメタバースに再現

「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」は、現実の「大阪駅(うめきたエリア)」をREALITY上で再現したもの。駅構内のコンコースでは、大阪駅(うめきたエリア)に設置される「顔認証改札機」を再現。アバターで通過できるほか、画面投影されたアバターの撮影も可能です。

「フルスクリーンホームドア」も設置され、ホームに入線してきた関空特急はるか(281系)にアバターで乗車できるなど、さまざまな方法でワールドを楽しめます。

限定アイテムも販売

また、「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」の公開期間中は、アプリ「REALITY」のアバターショップにて限定のスペシャルアイテムの販売が行われます。

REALITYについて

REALITYは、自分だけのオリジナルアバターを作成してライブ配信による交流からゲームまで楽しめるコミュニケーションプラットフォームです。アバターの姿で友だちと3D仮想空間である「ワールド」機能でコミュニケーションを取ったり、ライブ配信で受け取ったギフトを通じて収益化したりすることができます。

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000021973.html

(文・S.Inosita)


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