通常のスタンドタイプの「32SQ730S-W(オープン価格83,000円前後)」は2023年3月上旬より、アーム式のスタンドタイプ「32SQ780S-W(オープン価格95,000円前後)」は2023年4月上旬より順次発売されます。
チューナーレステレビでもない、ただの液晶モニターでもない。
同製品は、31.5インチ(幅71.4cm)の設置しやすいサイズ感、そして高精細な4K画質が魅力のモニターです。「広々とした作業スペースを手に入れたい」「日頃、地上波放送は見ないけれど、4Kの高画質で動画を視聴したい」「PCモニターとして使用したい」という人にうってつけの製品と言えるでしょう。
画面は光の反射を抑えるアンチグレア仕様で、ブルーライトを抑える機能も搭載。もちろん、HDRにも対応しています。視聴したいコンテンツが4Kでない場合は、同社独自のAI搭載映像エンジンによって、低解像度の映像をアップコンバートすることができます。
臨場感あふれるサウンド音で映画やドラマを楽しめる
サウンド面では、「バーチャル5.1ch サウンド」を採用。一般的な2chのステレオサウンドも5.1chの立体サウンドに変換し、臨場感あふれる音場を作り出します。また、同社独自のwebOSを搭載しているため、YouTubeやNetflix、Amazon Prime VideoなどのVODサービスにダイレクトにアクセスでき、接続機器なしで映画やドラマなどのコンテンツを楽しめます。
さらに、USBメモリ内の動画ファイルを再生したり、MiracastやAirPlay 2を経由してスマホの画面をモニターに表示させたりすることも可能です。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000023289.html
(文・zio.)