本体内にイヤホンを格納
イヤホンを内蔵しながらも13mmの薄型設計となっているスマートウォッチ、FIT X7。イヤホンは人体工学にもとづいて設計されており、高いフィット感と安定感を実現。長時間使用しても痛くならないとのこと。操作はタッチコントロール式で、音楽の再生・一時停止・曲の選択や電話の応答・拒否などを行えます。
イヤホンを本体に収納すると自動的に充電でき、1回の充電で3.5時間音楽を再生できますす。150種類以上の文字盤を用意しており、専用アプリから切り替え可能です。
睡眠構造を分析
FIT X7は、装着すると毎晩の睡眠状況をモニタリングし、睡眠構造(深い睡眠・浅い睡眠)を科学的に分析し、睡眠の質の改善を促します。精密なチップが搭載され、心拍数・血圧・血中酸素をリアルタイムでモニタリングします。7種類のスポーツモードを搭載
また、登山やサッカー、サイクリングなど7種類のスポーツモードを搭載しており、運動データを測定可能。運動中に歩数、心拍数、消費カロリーを記録し、効率的なトレーニングをサポートします。またスマホアプリと連携することで、アプリ側で日々の運動量を確認できます。
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(文・S.Inosita)