11種類のSaaSツールで構成
クラウドサーカスは、デジタルマーケティングSaaS総称サービス「Cloud CIRCUS」の運営企業。同サービスは、11種類のSaaSツールで構成され、「情報発信」「集客」「顧客体験価値向上」「見込み顧客育成と顧客化」「解約防止・リピート増」といった用途に利用可能。具体的には、Webサイトの閲覧履歴の計測や、自動的な販売促進活動などが行えます。ディストリビューター契約に伴い、クラウドサーカスはSB C&Sによる全国1万2,000社の販売ネットワークを活用。SaaS専任チーム「Cloud Service Concierge」を通して、多彩なソリューション、充実したサービス・サポート体制を活かし、さらなる導入拡大を推進します。
国内企業のDXを加速
今後クラウドサーカスは、SB C&Sとの協業によるIT導入を通して、国内企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させ、顧客のデジタル環境改善や利益向上を目指しますなおSB C&Sは、国産MAツール「BowNow(バウナウ)」をはじめとする、Cloud CIRCUSのSaaSツールの活用コーディネートによって、多彩で新規性のある提案が可能になるとのこと。
SB C&Sについて
SB C&Sは、2014年に設立された企業で、IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供を事業としています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供。コンシューマ向けには、ソフトウェアやモバイルアクセサリーといった製品を展開しています。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000016877.html
(文・S.Inosita)