【調査内容】
調査期間:2022年12月12日~12月14日
調査方法:インターネット調査
調査人数:771人
(全国の会社員、経営者・役員、公務員の20代から60代の男女)
5割以上が3種類以上のアプリやソフトを使用
仕事中に何種類のアプリを使用しているか質問したところ、3種類以上と回答した人が5割以上となり、11種類以上のアプリやソフトを使っていると回答した人もいました。多くの人が複数のアプリやソフトを併用していることが分かりました。
7割以上が業務アプリを1つにまとめて欲しいと回答
業務で使用しているアプリを1つにまとめて一元管理できたら効率が良いと思いますか?という質問に、「そう思う」が27.5%、「やや思う」が42.7%となり、7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと感じていることが分かりました。2023年のソフトウェア予算は世界的に増加傾向!!
ソフトウェアの2022年と2023年の予算についてグローバル調査*を行ったところ、IT担当者の半数以上が、2022 年にソフトウェアの予算を増やしたと回答。2023年は、さらに多くの企業がソフトウェアの予算を増やすであろうと予想されています。
*【グローバル調査内容】
調査期間:2022年9月9日~9月23日
調査方法:オンライン
調査対象:US・UK・オーストラリアのITマネージャー
調査人数:US・534人、UK・537人、オーストラリア530人、合計1,601人
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000109900.html
(文・先崎ゆきえ)