「Loupedeck Live S」はクラウドファンディングで総額7,500万円、4,000人以上から支援を集めており、待望の一般発売となります。
究極の時短デバイスLoupedeck Live S
Loupedeck Live Sは、あらゆるPC作業を時短する究極の左手デバイスです。タッチセンサー式のボタンで、様々なアクションを実行したり、ダイヤルを使って写真・動画を編集したりできます。また、ライブ配信では指示を割り当て、素早く音量調整や画面の切り替えができます。Loupedeck Live Sの作業効率化の例
シーン①クリエイティブワーク:制作・編集作業の効率アップ
Loupedeck Live Sは、数多くの制作・編集アプリに対応しています。写真編集・デザイン:Adobe Photoshop、Lightroom Classic、Illustrator、Capture Oneなど
動画編集:Premiere Pro、Final Cut Pro
音楽制作アプリケーションとも、APIで深く統合し編集作業を劇的に効率化します。
シーン②ライブ配信:ストリーミングのクオリティを高める
多くの配信者が愛用する、OBS Studio、Streamlabs、Twitchといった配信用アプリケーションにも対応しています。マイクの音量調整や、シーンやソースの切り替え、視聴者とのチャット操作など高いクオリティのライブ配信を行うための必要な操作が、簡単に直感的にスピーディに実行可能です。
シーン③日常のPC操作:Excel、Zoom、株取引も
ショートカットをダイヤルボタンに登録することで、office系アプリやZoom、Chromeなど毎日使うアプリまで、あらゆるPC作業を快適にできます。シリーズ中、最もコンパクト・低価格
本製品は29,700円 (税込)で販売中。
人気機種のLoupedeck Liveと比較し、ソフトウェアや対応アプリケーションはそのままに、約1万円のコストダウンを実現しました。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/releasedetail/release_id/11/company_id/87033
(文・橋本憲太郎)