合計8種の調理モードを搭載
「ヘルシーマルチライスポット」は、前モデルの「マルチライスポット」と同様、白米・玄米・早炊き・おかゆ・煮込み・ケーキ・低温の調理モードを搭載。そこに低糖質炊飯ができる「低糖質メニュー」が追加されています。同社によれば、炊飯時、お米の糖質が溶け出た水が内がまに流れることで、通常炊きの約30%糖質をカットすることができます。
サイズやデザインも魅力
「ヘルシーマルチライスポット」は、1~2人暮らしにちょうどいい3合炊きで、サイズはW223×D223×H222mm。置く空間を考え、これまでの炊飯器の概念を覆すコンパクトなサイズ感となっています。また、おひつから着想を得たフォルムは、天面が全LEDのタッチパネル仕様。操作時以外は必要な情報だけを表示するミニマルで斬新なデザインです。
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(文・ソルトピーチ)