ホンキとアソビの融合
本大会では、第五人格のプロ&ストリーマーを招待!「ホンキとアソビの融合」をコンセプトにした、普段見られないプロ選手たちの本気の遊びが見みられます。
今年世界大会『Call of Abyss Ⅵ』への出場権を獲得したプロeスポーツチーム「「SCARZ」の選手たちが各リーダーとなり、それぞれのチームを編成。ここでしか見られない選抜チーム同士の真剣勝負は、本大会の魅力の1つです。
気になるチーム発表は随時SCARZ 公式Twitterアカウントにて公開する予定となっています。
そして、本大会から新たに「作戦会議システム」を導入!キャラクターのBANPICKや役職について相談しているチームのVC(ボイスチャット)を聞くことができます。試合中のサバイバーのVCも聞くことができるため、プレイの参考になるかもしれません。
なお、本大会は第五人格の競技シーンを見たことがない人でも楽しめるエンターテイメント大会となっているので、気になる人はぜひ視聴してみてはいかがでしょうか。
NetEase Games提供「Identity V 第五人格」とは
NetEase Games社が開発・運営する非対称対戦型マルチプレイゲーム、第五人格。
日本でもApp Store TOP1となり、2020年7月には合計ユーザーが1億人を突破。同年11月には1億5千万人に到達している大人気アプリゲームです。
プレイヤーは、サバイバー(最大4人)とハンター(1人)のどちらかを選択。サバイバー側はハンターに捕まらないよう脱出を目指し、ハンターは逃げ惑うサバイバーを捕らえる「鬼ごっこシステムのゲーム」です。
オンライン環境とスマホがあれば、いつでもマッチング対戦できる手軽さ、仲間と協力したり各キャラクターの能力を駆使して戦うなど、知識や技術などのやりこみ要素が多くのプレイヤーを熱中させているといいます。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000066484.html
(文・山内琉夢)