離れていても所在を可視化
近年、テレワークやリモートワークが普及する中で、新しいワークスペースとしてバーチャル空間サービスが活用されています。
スマホやPCで社員の所在をリアルタイムに把握できる屋内位置情報サービス「Beacapp Here」とバーチャル空間サービスの「oVice」が連携することで、バーチャル空間とリアル空間を結ぶコミュニケーションの円滑化が期待できます。
今回の連携により、「Beacapp Here」と同時に「oVice」システムにログインすると、従業員の位置情報がバーチャル空間で可視化されるようになります。
社員が互いの状況をひと目でわかるようになり、シームレスなコミュニケーションが実現します。オンラインやオフラインなど、働く環境によって生まれる情報格差を減らし、働く場所を自由に選択できるハイブリッドワークの定着を促進します。
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(文・優花子)