この製品があれば、Apple CarPlayやAndroid Autoを使ってiPhoneやスマートフォンと連携し、車内での使い方や楽しみ方が広がります。
「DMH-SF500」主な特長は6つ
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iPhoneやスマートフォンを接続するだけで、「Apple CarPlay」や「Android Auto」対応アプリを本体ディスプレイに表示します。(利用するには別売のケーブルが必要)
但し、車のディスプレイで「Android Auto」を使用するには、AndroidTM OS 8以降を搭載したAndroidスマートフォン、有効なデータプラン、およびAndroid Autoアプリが必要です。
2、ナビアプリを大画面に表示し、カーナビとして使用できるほか、走行中でも画面を注視せずに目的地の検索や音楽再生、ハンズフリー通話やテキストメッセージの送信を行えます。
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「WebLink Host」アプリをインストールしたiPhoneやスマートフォンをUSBとBluetoothで同時接続すれば、YouTubeなどを本体ディスプレイに映して操作できます。
但し、有料ストリーミング動画サービスなど、著作権で保護された映像コンテンツの再生はできません。
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9インチの大画面モデルを幅広い車種に取り付けることができ、ディスプレイの位置を調整することができます。
また、 バックカメラ接続に対応し、駐車をアシストするガイド線表示も可能です。
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背景や文字の色を変えることで、昼夜それぞれの環境での視認性を向上させた2種類の画面モードを採用しています。
日中の画面への映り込みを軽減する「ライトモード」と、夜間の眩しさを軽減する「ダークモード」の切り替えができます。
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「フルカスタム高性能48 bitデュアルコアDSP」など、厳選された高音質パーツを採用し、独自の音質チューニングをされています。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000785.000005670.html
(文・川口祐司)