そんなニーズに応えられる、13.3インチ電子ペーパーディスプレイ搭載の高機能タブレット「BOOX Tab X」が、SKT株式会社より1月13日に発売。
高性能のGPUと大画面の電子ペーパーディスプレイを搭載しているため、目に負担がかからずスムーズに使用できます。
マルチタスクに最適な大画面
BOOX Tab Xは、A4サイズ電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット。消しゴム機能付きのPen2 Proも標準で付属しています。
A4サイズのPDFを等倍で読みたい方、画面を分割して電子書籍を読みながらノートを取りたい方に最適です。
シーンに合わせて動作を最適化できる
描画品質と動作速度を調整できる5つのモードを搭載。たとえばブラウザは高速モードで快適に、電子書籍アプリであれば専用のRegalモードで残像がなく、くっきりとした表示で読むことができます。
電子ペーパーディスプレイ搭載。目に優しく読みやすい
13.3インチの大画面と目に優しく読みやすい電子ペーパーディスプレイを搭載しているため、論文などのPDFもストレスなく読み取れます。さらに、バッテリー容量は6300mAh。複雑かつ重い処理であっても長時間使用できます。
2画面表示でも快適に作業できる
画面を2つに分割するとA5サイズの2画面表示が可能。たとえば、左側に電子書籍アプリを表示し、右側にデジタルノートを表示してメモを取ることができます。高性能GPUのBSRを搭載しているため、マルチタスクも難なくこなせます。
PR TIMES
製品ページ
(文・杉本 旭)