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Marketing 15分で生鮮食品や日用品が届くネットスーパー登場。日本撤退のフードパンダから事業引継

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15分で生鮮食品や日用品が届くネットスーパー登場。日本撤退のフードパンダから事業引継

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2022年は関東甲信地方が例年より早く梅雨入りし、近畿、東海地方も間もなくと言われています。

雨の日が続くと、おっくうになるのが買い物。この時期は外出せずに買い物を済ませたいという人もいるでしょう。

クイックエクスペリエンス株式会社が運営する「AMo(アモ)」は、注文から15分程度で生活必需品を自宅まで届けてくれるサービス。5月31日(火)のプレオープンから約10日間でダウンロード・登録会員数が1000人を超えたというAMoが、6月12日(日)にグランドオープンしました。

15分で届くネットスーパー「AMo」

AMoは、デリバリーサービス専用の配達店(ダークストア)を活用した即配サービス。スマホアプリやWebサイト(7月以降公開予定)から生鮮食品や日用品などを注文すると、15分程度で配達員が指定の場所へ届けてくれます。

配達料は一律250円(税込)で、営業時間は原則8時~22時。

まずは、東京23区や横浜市、名古屋市の一部など、関東・中部・関西の9拠点からサービスを展開し、順次対象エリアを拡大していく構えです。

中型スーパー並みのラインナップをめざす

Amoは、生鮮食品や調味料、乳製品、飲み物から、衛生用品やキッチン用品などの日用品まで幅広く取り扱っています。

AMoのアプリを実際にダウンロードしてみると、期間限定ではあるものの、たまご10個入1パック85円(税込)、ゴールドキウイ3個107円(税込)など、スーパーで購入するよりも安いのでは?という商品も。

記事執筆時点では、日用品のラインナップがやや寂しい印象を受けましたが、「使いたいときにないと困る」代表格のティッシュやサランラップを販売していました。

クイックエクスペリエンスによると、今後は、拠点キャパシティを有効活用して、取り扱い商品総数を6000〜7000点程度まで拡大していくといいます。

創業者は元すかいらーくCMO兼CTO

AMoは、2022年1月末に日本事業から撤退したフードデリバリーサービス「foodpanda(フードパンダ)」が展開していたクイックコマース事業「pandamart(パンダマート)」を引き継いで生まれたサービス。

pandamartは、日用品や冷凍食品などの商品を注文から30分程度で届けるデリバリーサービスとして展開されてきましたが、AMoはpandamartより「さらに早く、取り扱い点数を増やして」サービスを提供するようです。

なお、クイックエクスペリエンス創業者の和田千弘氏は、foodpanda運営元であるデリバリーヒーローのアジア地域マネージングディレクター、すかいらーく取締役常務執行役員CMO兼CTO、グーグル日本法人の事業戦略部門長などを歴任してきた人物。

foodpandaに代わり、「15分で届くネットスーパー」として挑戦するAMoの今後に注目です。

PR TIMES
AMo

(文・Saki Amano)
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