![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2022/04/B84DDBDC-4035-484D-8ACF-48D38066B0F5_1_201_a-e1650377440572.jpeg)
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載し、完全ウォータープルーフ設計になっています。グローバルで来月発売されます。
コンパクト化
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2022/04/27C0B9A0-359D-4894-BF54-28127A4A5455_1_201_a-e1650377461747.jpeg)
デザイン面ではまず、従来のワイヤレスイヤホンよりも全体的にコンパクトになっています。特に耳の中に来るハウジングが小型になり、これにより長時間快適に装着し続けることができるとのことです。
外側にくるインターフェース部分は反射するガラス製。その周囲をアルミ製のリングが囲んでいて、装着時はイヤリングのようにアクセントになりそうです。
ドライバーは9.2ミリ
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2022/04/Beoplay-EX-0019-300x300.png)
また、スピーカードライバーは9.2ミリで、これは同社のワイヤレスデバイスに搭載するものとしては最大となり、装着の快適性を損なうことなく迫力あるサウンドを楽しめます。
最長20時間再生
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2022/04/Beoplay-EX-0023-300x300.png)
屋外でのエクササイズなどでイヤホンを利用する人にとって、防水・防塵規格IP57をクリアしているのも心強い点でしょう。
Beoplay EXは5月5日にはグローバルで発売され、米国価格は399ドル(約5万1000円)となっています。
Bang & Olufsen