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瀬戸内国際芸術祭2022開幕!瀬戸内海特化の海上タクシーマッチングサービスが気になる

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株式会社カレンスタイル(以下、カレンスタイル)は4月14日(木)、瀬戸内国際芸術祭2022の開幕にあわせ、瀬戸内海に点在する海上タクシーと利用者を効率的にマッチングするサービス「SeaKaren(シーカレン)」の提供を開始しました。

海上タクシーの予約・相乗り募集・決済が可能

SeaKarenは、アプリ上で海上タクシーの予約から相乗り募集、料金決済まで完結するサービス。

利用者は、アプリで出発港と到着港、日時などを入力して、予約を取ります。

予約の際は、募集中の相乗り予約にリクエストをしたり、新規に予約して相乗りを募ったりすることが可能。加えて、貸し切り予約も選択できます。

相乗りの場合、独自のダイナミックプライシングアルゴリズム(特許出願中)により、相乗りによる割引料金を自動的に算出します。

相乗りなしの場合と比較して、最大54%割安になるケースがあるとのこと。

予約が確定したら、乗船チケットを確認し、あとは港に行って船に乗るだけです。キャッシュレス決済が可能なので、紙のチケットを購入する必要はありません。

予約のハードルを下げる

近年、瀬戸内海付近は世界的なアート鑑賞エリアとして知名度が高まっています。

フェリーや高速船で点在する島々を巡りながら、アートや自然を楽しむ観光客が多いなか、定期船を補完する移動手段として利用されているのが、海上タクシー。

定期船とは違い、好きな時間に目的地に向かうことができる海上タクシーですが、予約のハードルが高いという課題を抱えているようです。

予約する際は、海上タクシー会社ごとに連絡を取り、出発港と到着港、出発日時などを伝え、利用料金も都度確認する必要があるといいます。

そこでカレンスタイルは、SeaKarenの提供を開始。これにより、利用者と海上タクシーの効率的なマッチングが可能とのことです。

「瀬戸内国際芸術祭」の旅をもっと快適に

2010年、瀬戸内海エリアにて、同エリアの12の島と2つの港を舞台に開催する現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭(以下、芸術祭)」がスタートしました。

3年に1度のペースで開催する同イベントでは、点在する島々に美術作品や、自然を満喫できるスポットを設置。

5度目の開催となる瀬戸内国際芸術祭2022は、「島のおじいさんおばあさんの笑顔を見たい」をテーマに、春会期(4・5月)、夏会期(8・9月)、秋会期(9月~11月)の3会期に分けて開催します。

今回の開催にあわせ、カレンスタイルはSeaKarenをリリース。SeaKarenを利用することで、海上タクシーの予約をスムーズに完結できるほか、混雑を避けて快適に島々を移動できるといいます。

定期船にはない航路で効率的に島を回れるため、より多くのアートに触れることができるでしょう。

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SeaKaren
瀬戸内国際芸術祭

(文・Haruka Isobe)
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