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Tech cynaps、室内状況に応じ自動で換気を制御するIoTシステム提供。高騰する電気代の削減へ

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cynaps、室内状況に応じ自動で換気を制御するIoTシステム提供。高騰する電気代の削減へ

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IoTプラットフォームの研究開発を行うcynaps株式会社(以下、cynaps)は、オフィスや店舗の利用状況に応じて自動で換気量を制御するIoTソリューション「BA CLOUD(ビーエークラウド)」(特許出願中)を、2022年4月から提供開始します。

これにより、電力使用量と電気代の削減を可能にするといいます。

人がいないときの無駄な換気をOFF

「BA CLOUD」は、換気状態を監視し自動制御するIoTソリューションです。

cynapsが開発した換気アラートシステム「hazaview(ハザビュー)」と同じCO2濃度・温度・湿度の複合センサーにより、室内の人の減少や不在を検知し、人がいないときの無駄な換気をカットします。

換気状態を監視するなかで、換気設備の故障や老朽化などを検知。事故やトラブルを未然に防げるでしょう。

1契約で、1部屋だけの小規模な店舗から15階建程度のビルまでカバー可能。平均的なコンビニであれば、1店舗あたり年間36万円程度、5年間で180万円の電気代削減が期待できるといいます。

削減できた電気代の一部を差し出すモデルのため、導入に伴う新たなコストは発生しません。

電気代の高騰が社会課題に

燃料価格高騰やウクライナ情勢の影響により、電力市場価格の値上げが社会課題となっている昨今。

今後も値上げの可能性は高く、電気代が売上の7%を占めると言われている飲食店や、電力使用量の多い商業施設、ホテル、学校、オフィスなど、経営上の大きな課題となることが見込まれます。

電気代の高騰が続くなか、ビル管理法の基準に従い換気をおこなう多くの施設において、空調エネルギーロスが最大50%にものぼることがcynapsの調査で明らかになりました。

実際の室内の利用状況を考慮せず、常に満員時を想定した換気がおこなわれていることが原因といいます。

そんななか、cynapsはBA CLOUDの提供を開始。これにより、空調のエネルギーロスを最大50%削減するとのことです。

4月中にモニター募集キャンペーンを実施

BA CLOUDは現在、店舗や学校など都内の約20か所でのテスト導入が決定。

加えて、4月1日(金)~4月30日(土)の期間、東京・神奈川・千葉・埼玉エリアで、電気代が月平均5万円以上の法人を対象に、同製品を3か月無料で提供するモニター募集キャンペーンを実施します。

同社は「今年度中に2000台、3年後には3万台の導入を実現することで、事業者支援と脱炭素社会への貢献を目指してまいります」と語り、IoTテクノロジーの普及へ努めていく方針です。

PR TIMES
BA CLOUD

(文・Haruka Isobe)
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