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AIカメラと映像分析ツールでスポーツDXを。SPLYZAとNTTSportictが協業開始

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アマチュアスポーツ向け映像分析ツールを開発・提供する株式会社SPLYZA(以下、SPLYZA社)は、ローカルスポーツの映像化・事業化を支援する株式会社NTTSportict(以下、NTTSportict社)とパートナーシップを締結しました。

スポーツの試合を撮影・配信する「STADIUM TUBE」

「STADIUM TUBE」は、NTTSportict社が提供する、AIカメラを用いたスポーツ撮影配信ソリューションです。

スポーツ施設に設置するだけで、ボールの動きや試合のルールを覚えたAIによる自動撮影が実行可能。カメラマンを手配する必要がないため、低コストで試合を撮影・配信できるといいます。

配信プラットフォームでライブ配信したり、QRコードを用いた映像販売に使ったりするなど、撮影した映像の使い道はさまざまです。

試合動画を編集・分析できる「SPLYZA Teams」

SPLYZA社は、スポーツの教育的価値を向上するというミッションを掲げる企業。

同社は“選手自らが考える力を身につけ共通理解を高める”をコンセプトとして、2017年に「SPLYZA Teams」をリリースしました。

SPLYZA Teamsは、試合動画をアップロードして、パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデバイスで編集・分析できる映像分析ツールです。

編集時に字幕や図形を作成したり、見たいシーンにタグ付けをしたりすることが可能。練習ノートの代わりに動画へ振り返りを書き込めるため、チーム全員での振り返りに役立つでしょう。

データをシームレスに連携

今回の提携により、SPLYZA社は「STADIUM TUBE」Airモデルの販売を開始するとともに、「SPLYZA Teams」と「STADIUM TUBE」間のデータ連携を完了しました。

STADIUM TUBEで活用されているAIカメラ「Pixellot」で自動撮影した映像を、ダウンロードすることなく「SPLYZA Teams」側へ連携可能に。カメラ係いらずで、スマホで分析作業を完結できるようになるといいます。

アマチュアスポーツ現場を支援

SPLYZA社は、アマチュアスポーツチームのほか、リーグや協会の運営に従事する人々と日々接するなかで、「コロナ禍で映像撮影班が試合会場に入れない」「映像を分析する以前に撮影するリソースがない」といった現場の課題に直面。

そこで今回、SPLYZA製品単体では実現が難しい「映像の自動撮影」を可能にするソリューションを持つNTTSportict社と提携しました。

今後両社は技術面・販促面の両側面で相互に補完し合い、アマチュアスポーツ現場の映像活用を包括的に支援していく構えです。

PR TIMES(1)(2
STADIUM TUBE
SPLYZA Teams

(文・Haruka Isobe)
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