![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2022/03/5B980D21-0194-4790-BC45-2F8E2F4AE63C_1_201_a-e1647817907573.jpeg)
搭載するカメラでアドベンチャーシーンを撮影でき、しかもハンズフリー通話や音声操作にも対応するオールマイティな「Relee M1」です。
アクションカメラいらず
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2022/03/BD8B20EB-D70C-4E54-B1ED-C29C354F44E9_1_201_a-e1647818033969.jpeg)
スノーボーダーやサイクリストのなかにはヘルメットにアクションカメラを設置する人もいますが、Relee M1はその手間が省け、好きなときにいつでも手軽に撮影することができます。
スマホと接続
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2022/03/4A376465-E289-4966-856F-3613B1F0A18F_1_201_a-e1647818053144.jpeg)
またスマホと接続させることで、ハンズフリーでスマホにかかってきた電話を取ったり、電話をかけたりすることもできます。そして音楽を聴いたり、マップのナビを使ったりすることも可能です。
進行方向指示ライトも
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2022/03/5B27058E-EEB3-4446-B26F-2B30EAA49AC8_1_201_a-e1647818077874.jpeg)
ヘルメットそのものは航空グレードの素材を使った4層から成り、開発元によると衝撃エネルギーの90%を吸収するとのことです。
1つで何役もこなすRelee M1はすでにKickstarterでの資金調達目標額をクリアし、本稿執筆時点の出資額は624香港ドル(約9500円)〜となっています。出資期限は4月29日(金)、発送は5月が予定されています。
Relee M1/Kickstarter