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ヤマハがスポーツ電動アシスト自転車2モデルを発表! 街乗りからオフロード走行まで

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ヤマハ発動機株式会社は、スポーツ電動アシスト自転車「YPJシリーズ」を2015年より展開してきました。

スポーツ自転車の高い走行性能と電動アシスト機能を融合した同シリーズは、通勤などの実用シーンからレジャーまで、快適なライドを求めるユーザーに支持されています。

そしてこのたび同社は、「YPJシリーズ」の新モデルとして「WABASH RT(ワバッシュ アールティー)」および「CROSSCORE RC(クロスコア アールシー)」を発表。両モデルともに3月10日(木)より販売開始予定です。

上質なアシスト機能と美しさが魅力

まずは、両モデルに共通する特徴を紹介しましょう。

最も注目したいのが、同シリーズとして初めて採用したというドライブユニット「PWseries ST」。オンロードからオフロードまで、さまざまな道路において上質なアシストを提供します。

ポイントは、スピード・ケイデンス(ペダル回転数)・ペダリングトルク(こぐ力)・角度の4つのセンサーから得た情報を瞬時に演算し、常にライダーが求める適切なアシストパワーを提供するということ。

新制御プログラムにより、急な登り坂での発進や高いクランク回転数(ケイデンス)などでもアシストを最適化します。

なおアシストモードは5種類(オフも含む)。「Automatic Assist(オートマチック アシスト)」モードでは、ライダーの要求や状況を踏まえてHIGH・STD・ECOの3つのアシストモードから自動選択できるようです。

また、バッテリーを内蔵したフレームにより洗練されたフォルムを実現するとともに、フレーム剛性・重量バランスを最適化。このほか、バッテリー残量やアシストモードなどの情報を表示する多機能メーターや、ロングライドも楽しめる500Whクラスの大容量バッテリーを搭載しています。

各モデルの特徴

それでは、モデル別の特徴を簡単に紹介しましょう。

「WABASH RT」は、オフロード(林道・砂利道など)で最も高い走行性能を発揮するモデル。外装11段変速(前1速×後11速)を実現するグラベル専用リヤディレイラー「SHIMANO GRX」を採用しています。

オフロード走行時には衝撃がつきもの。これに対応すべく、クッション性を考慮した700×45Cのワイドタイヤと、サスペンション付きドロッパーシートポスト(サドル支柱)を採用しました。なお、シートポストはハンドルバーに取り付けたレバーで乗車したまま調整可能。また、ハの字になったハンドルの下側を握ることにより、荒れた路面でも抑え込みがきくため良好なコントロール性・安定性が得られるといいます。

「CROSSCORE RC」は、街乗りから郊外のロングライドまで快適に走行できるオールマイティなモデル。「SHIMANO ALIVIO」による外装9段変速(前1速×後9速)で、さまざまな状況に対応します。

また、「SR SUNTOUR NEX-E25」のサスペンションフォークや27.5×2.0のワイド&セミスリックタイヤを採用し、クッション性などを担保している点もポイントでしょう。このほか、軽い力で確かな制動力を発揮する油圧式ディスクブレーキ「SHIMANO BR-MT200」や、安定した明るさを実現する「LEDランプ」などが特徴です。

ヤマハ発動機株式会社

(文・Higuchi)
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