どんなものが出来るかというと、例えばあなたの住まい周辺を写した写真にUFOを加えたり、学校の校庭にピラミッドを登場させたり。
アプリ内に用意されたオブジェを写真に取り込むだけでも面白いが、さらにオブジェに陰をつけたり色を加えたりするともっとリアル感が増す。
使うには、まずカメラロールから写真を選び、トリミングなどをする。そしてオブジェを選ぶと編集画面が現れる。
編集画面には「Object」「Style」「Shadow」「Mask」といったボタンが用意され、例えば「Style」をタップするとオブジェクトに反射を加えるといった作業が行える。
どれだけ手のこんだ作品にするかで異なるってくるが、簡単なものなら1つの作品を仕上げるのに30秒もかからない。そして出来上がったものは保存し、友達とシェアしたらいいだろう。
ちなみにこのアプリでは動画の作成も可能となっている。かなり遊べるので、通常の編集アプリに飽きている人にはうってつけだ。アプリのダウンロードは200円。
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