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キャンピングカーと車中泊スポットのシェアサービス「Carstay」が目指す、自由で豊かな未来

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Carstay株式会社は、車を基盤とした新たな旅やライフスタイル「バンライフ」を社会に浸透させるべく、キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービス「Carstay」を提供中。株式会社KINTOが運営する「モビリティマーケット(モビマ)」にも提携企業として参画しています。

そんな同社が、「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションの実現に向け、プレシリーズAラウンドのファーストクローズで約1.1億円の資金調達を実施しました。

車両220台、スポット320箇所が登録中

「Carstay」は、キャンピングカーと車中泊スポット・キャンプ場のシェアサービス。キャンピングカー・車中泊スポットを有するオーナー(ホスト)は、「Carstay」に登録することで、これらを使わないときにシェアすることができます。ユーザー(ゲスト)は、「Carstay」を通じて車両や車中泊スポットを予約し、新幹線や飛行機、ホテルよりも安く移動・宿泊することが可能です。

同サービスは、事業開始後約3年で、キャンピングカーなどの車中泊仕様の車のカーシェア登録車両を220台、車中泊スポットを320箇所に拡大中。現在、高級感のある内装が魅力のバンテック社の軽キャン「ルネッタ」や、自然の中でサウナが楽しめる自走型サウナカー「SAUNA JUNKY零号」、ファミリーでもゆったり使える「アルビオン」など、多種多様な車両が登録されています。スポットとしては、関東圏をはじめ、北海道、京都、島根など全国のさまざま場所が掲載され、なかには1泊500円~というリーズナブルな場所もありました。

同社はこうしたシェアリングサービスを展開する一方で、キャンピングカーの可動性を有効活用し、地方活性化プロジェクトを支援、モビリティ各社やエンタテインメントとの連携、医療従事者や被災地の支援なども行っています。

同社が目指す、2025年

そんな同社が、栖峰投資ワークス株式会社、W ventures株式会社、ミナミインキュベート株式会社の新規投資家3社と既存投資家を引受先とした第三者割当増資により約1.1億円を調達。これにより、「Carstay」のユーザー満足度向上を図るとともに、今後のさらなる事業拡大に向けて、プロダクト強化や新規事業立ち上げを目的として、エンジニアおよびカスタマーサクセス担当の採用を強化しています。

また、ミッションの世界観を示すことを目的として、“バンライフ”と“自動運転技術”が交わる、近未来の豊かさを表現するコンセプトアート「Carstay 2025」を発表。2025年までに100万人のユーザーに愛されるサービスの社会実装を目指し、行政・自治体・事業者と連携しながらバンライフ事業を推進していく構えです。

PR TIMES
「Carstay」サービスサイト

(文・Higuchi)
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