「スマートカスタム住宅」提供の「ジブンハウス」が、mui Labとコラボ
「家族がもっと、家族になれる家づくり。」をモットーに、VRやARなどのテクノロジーを通じた住宅購入体験「スマートカスタム住宅」を提供してきた「ジブンハウス」。「スマートカスタム住宅」では、高精細なCG技術を駆使することで、パソコンやスマートフォンなどから24時間いつでもデザイン・間取り・オプションを簡単にカスタマイズ可能。何度も打ち合わせをする必要がありません。また、途中でオプションなどを変更しても、リアルタイムで価格を把握することができ、安心です。そして、VRで内覧できるので、インテリアや住み始めた後の暮らしがイメージしやすいのも特徴として挙げられます。
JIBUN HAUS.は、このように住宅というハードの提供だけでなく、購入後も居住者が人と人のつながりがの中で価値を感じる住まいを、テクノロジーを通じて可能にできないかと模索していたといいます。そんな中で出会ったのが、便利さのみに視点を当てるテクノロジーが多い中、本来の人としての豊かさや自然と調和する生き方を大切にするmui Labでした。その想いに共感し、今回「ジブンハウス」全棟に「muiボード」を標準装備することに至ったのです。
自然と調和する「muiボード」
「muiボード」は、スマートホーム機器と同じく、天気予報や日々のニュースを確認したり、エアコンや音楽などの調整、家族とのコミュニケーションができる天然木のデジタルパネル。例えば、コントロールタイマーは、就寝時間に合わせて徐々に照明が暗くなるなど、自然のリズムに合わせて生きてきた人間本来の性質に合っているため、心身に負荷なく自然な眠りに向かわせてくれます。起床時のアラームも、静かな打楽器のような音から徐々にボリュームを増していくなど、心身のコンディションに合わせて少しずつ起きることが可能です。
また、ボードにしばらく触れないと、家具のように室内に溶け込み、テクノロジーの姿を消します。
このように、「ジブンハウス」とmui Labのコラボレーションは、無駄な主張をせず、穏やかに人をサポートする「Calm Technology(穏やかなテクノロジー)」のコンセプトを体現しています。
PR TIMES
ジブンハウス × mui Lab
スマートカスタム(ジブンハウス)
(文・和泉ゆかり)