手元に小さな安心を! 「RIVER mini」
EcoFlowは、最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業。同社の製品は、日本だけでなく世界60カ国で販売されています。「RIVER」シリーズは、ブランド設立以来の主力製品。日本においては2020年、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、電源容量を自由にカスタマイズできるポータブル電源「RIVER 600 シリーズ」を発表、5億円超の支援を受けるなど、好評を博しています。今回新たに発表した「RIVER mini」は、わずか2.85kgで、気軽に持ち運べるポータブル性を重視。全長約25cm、高さわずか14cmというコンパクトなサイズながら、PCやスマートフォンなど身近な電化製品利用に十分な容量(210Wh)と出力(300W、最大出力600W)を実現、デバイス8台を同時に給電することができます。
さらに、アダプターを介さない独自の充電技術「X-Stream充電テクノロジー」により、0%から80%まで1時間以内、フル充電まではわずか1.5時間という最速での充電も可能に。ソーラーパネルや車のシガーソケットから充電することもできます。
また、同サイズのポータブル電源としては珍しいワイヤレス充電機能も搭載。RIVER miniのトップに対応製品を置くだけでも給電が可能です。
「容量が小さい、ポート数が少ない、ワイヤレス充電できない」といった課題を抱える軽量の携帯型バッテリーも多く、いざというときに困っていた人も多いのではないでしょうか。RIVER miniなら、そんな悩みを一気に解決してくれるでしょう。
さまざまなシーンで不可欠な電力エネルギーを提供
今回の「RIVER mini」は、容量で大きなポータブル電源と比べ、価格帯もサイズもコンパクト。今までポータブル電源を検討していなかった人たちのエントリーモデルとしても推奨されています。EcoFlowは、アウトドアやDIYなどの趣味活動だけでなく、あらゆる産業、災害対策といった幅広い面で人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出すとしています。
PR TIMES
RIVER mini(EcoFlow Technology Japan株式会社)
(文・和泉ゆかり)