そんな人にチェックしてもらいたいのが、b8ta(ベータ)。新しい商品との出会い・実体験を提供する体験型ストアです。
体験型ストア b8taとは?
b8taは2015年、米シリコンバレーのパロアルトでオープン。有名テック企業の製品から、スタートアップ企業で生まれたばかりのβ(ベータ)テスト中の製品まで、他店では出会えないような最先端製品を手に取り、試せるだけでなく、予想外の製品と出会うこともできます。その場で購入することも可能です。これまで全米23店舗を展開。世界2店舗目のインターナショナルストアが、2020年に東京の有楽町と新宿にオープン。2021年11月に渋谷に新店舗がオープンする予定です。
国内3店舗目となる新店舗がオープンするのは、渋谷駅から徒歩約1分の好立地。コンセプトは「より進化した体験型ストアを見据えた実証実験店舗b8ta 1.5」。b8taのビジネスモデルであるRaaS (Retail as a Service)の更なる進化を目指します。
カフェスペースを設けることで試食や試飲など、五感に訴える体験を提供したり、店内での体験をリッチにするアプリケーションを新たに開発、提供したり。さらに、従来の店舗と違い、大型商品の設置やイベントなどのニーズに沿った店内レイアウトの変更が可能です。
メーカーと生活者、双方のニーズを叶える
生活者に最先端製品の発見・体験・購入といったメリットがあるだけでなく、b8taにはメーカー側が得られるメリットもあります。「店頭に並べるためのコストが...」「広告を出稿しているが、本当に効いているのか」「そもそもこの商品が売れるかわからない」といった悩みや疑問を抱えているメーカーもいることでしょう。b8taは、棚取り広告費・販売スタッフの人件費・売り場の什器代、売り場マージンは一切なく、月額の出品料のみで陳列・接客・配送・リアルタイムデータを提供しています。
メーカーと生活者、双方のニーズを叶える、新しいリテールのあり方を追求しているのです。
PR TIMES
b8ta
(文・和泉ゆかり)