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「お酒は種類が多すぎてわからない」の声に、あえて「100本」に特化したビギナー向け新サービス

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1962年創業の酒屋ブランド「IMADEYA」は千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカなどで酒店を展開しています。

同社は「ここからはじめれば好きになる」をテーマに、IMADEYAスタッフが厳選した100本のお酒(日本酒、日本ワイン、焼酎、他)に特化したビギナー向けスマートフォンアプリ、ECサイト「はじめの100本」をリリースしました。

「何のお酒を選んだらいいのかわからない」から「お酒っておもしろい」へ

コロナ禍における緊急事態宣言の影響で、家飲みの需要が拡大する一方、「店員さんのオススメがないと、どんなお酒を選んだらいいのかわからない」という声も増加しています。IMADEYAの調査によると、若者の76%が「自分はお酒に詳しくない方だと思う」と回答。しかし、そのうちの81.1%が「お酒に詳しくなりたい」とも回答しています。

この課題に応えるために、「今はまだお酒には詳しくないけれど、これから詳しくなりたい! 」ビギナーに向け、IMADEYAスタッフが「はじめの100本」を厳選したそうです。

「はじめの100本」は「ここからはじめれば、お酒が好きになる」をコンセプトに、日本酒やワイン、焼酎等おすすめの100本のお酒から、お酒の「性格」と、あなたとの「相性」を知ることで、あなた好みのお酒と出会え、さらに同アプリ内から購入することも可能です。

お酒と人がつながるSNSへ。推しの3本で自己紹介を

このサービスではお酒にまつわるプロフィールを持てる「マイページ」機能があります。マイページには「推しの3本」というコーナーがあり、自己紹介をする感覚で「はじめの100本」の中からお酒を紹介し合うことが可能。

また、100本の中から「飲んだお酒」や「気になるお酒」をメモできるレコーディング機能も搭載しています。

「飲んだお酒」のレビュー機能では、お酒を「人柄」に例える点が特徴です。「このお酒を人に例えるならどんな人ですか?」という質問に対して、「サバサバした」「繊細な」「大人っぽい」など当てはまるイメージワードを回答していきます。それに加え、ユーザーオリジナルの表現でも、お酒の人柄を投稿することができます。

このように、品種やスペック、味覚に関する専門用語などを使わないことで、お酒に関する知識の有無に関係なく、感性で楽しめる世界を目指しました。

これらのデータを蓄積し、人工知能がお酒の好みを診断する「お酒診断機能」も開発中。レビューデータを学習した上で、2021年内の追加リリースを予定しています。

IMADEYA
PR TIMES

(文・安室和代)

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