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ぐるなびの新サービス! AIカメラが飲食店の混雑状況を可視化

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インターネット黎明期の1996年に飲食店検索サービスのパイオニアとして開設された、ぐるなびが新サービスを発表しました。同社は、AIカメラで飲食店の店内状況を可視化し、リアルタイムに発信するサービス「ひろしま飲食店店内カメラ」を、広島市流川・薬研堀・八丁堀・紙屋町の一部飲食店にて8月4日(水)より本格リリースを開始します。

店内の混雑状況を可視化

「ひろしま飲食店店内カメラ」は、飲食店にカメラを設置し店内の様子を撮影。撮影された画像をAIが解析し、自動判別で人物を匿名化します。匿名化した画像は、特設サイト上に1分おきに更新して表示され、店内状況を可視化しリアルタイムに発信していきます。また同社の特設サイトでは、画像が地図上に表示されるそう。

これを利用することで、ユーザーは今いる場所から近いエリアで「混雑を避けたお店選び」が可能となります。また、今後は、対象店舗のぐるなび店舗ページへの掲出も予定しています。

さらに本サービスのリリースに合わせて、「席キープ」機能を新たに搭載。これにより、ユーザーは店内状況をもとに行きたいお店を決定後、予約リクエストを送信できるようになります。リクエストした飲食店で席の確保ができた場合、15分間、希望人数分の席キープが可能となるわけです。ぐるなびの担当者は「本機能搭載により、ユーザーのさらなる利便性向上を図り、安心安全かつスムーズな外食体験を促進します」と話しています。

ユーザー側の意識の変化も

「ひろしま飲食店店内カメラ」をリリースした背景として、ぐるなびは2021年6月にぐるなび会員を対象に実施した調査を例として挙げています。同調査では、外食してもよいと思う条件について、「隣席との間隔や店内のスペースが広く、ゆったりしているお店」が80.5%、「来店客が少ないお店」が71.8%の回答がありました。

新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、ユーザー側の混雑を避けたお店選びの意識の高まりがうかがえます。このような背景から、「ひろしま飲食店店内カメラ」を活用し飲食店の店内状況を画像で可視化しリアルタイムに発信することで、ユーザーの安全確保と同時に飲食店への送客につなげることが可能になります。

ぐるなびは、一般社団法人広島県生活衛生同業組合連合会と連携し、広島市流川・薬研堀・八丁堀・紙屋町の飲食店を対象に本サービスの導入を進め、今後は、広島エリアで数百店規模での展開を目指します。

PR TIMES

(文・Takeuchi)
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