軽く滑りにくい素材を採用
「SMOOTH Q3」の特徴は、3軸スマホジンバルとして非常に優れたデザイン性です。ハンドルは人の手にフィットする形状で持ちやすく。より軽く滑りにくい素材を用いることで、従来機よりもさらに取り回しやすくなりました。 さらにスライド式の収納方式を採用。コンパクトになってより気軽に持ち運べるため、お出かけ先の思い出をシネマティックに残したい方からYouTuber、Instagramer、ライブ配信者など本格的な撮影を求めるユーザーまで、いつでもどこでも高クオリティなスマートフォン撮影を叶えます。
スマホを装着するホルダー部分には、タッチボタンで簡単に操作可能な補正ライトを搭載。3段階の明るさ調整ができ、色温度は人の肌に暖かみを与え綺麗に見せてくれる4300Kを採用しています。販売会社のVANLINKSは「『SMOOTH-Q3』さえあれば、もうスマートフォン用補正ライトを持ち運ぶ必要も、充電を忘れて嘆く必要もありません」と話しています。
ジェスチャーコントロール機能も
さらに注目したい点は、カメラフレーム内の人物のピースサインなどのジェスチャーを認識できることでしょう。自動で撮影を開始するジェスチャーコントロール機能や、カメラフレーム内の指定人物や指定箇所を自動で追尾するトラッキング機能、本来やや複雑な撮影・編集技術が必要になる「ドリーズーム撮影」や「クローン撮影」ですら、アプリ上の簡単操作で実現します。同社によると「ジンバルの動きに合わせた内臓テンプレートや、自分のお気に入りの操作の流れを登録した自作テンプレートを使えば、複雑なジンバル操作を指に覚えさせる必要すらありません」。さらにアプリ内で本格的な動画編集も可能。「SMOOTH Q3」を利用したスムーズで効率的な撮影で、貴方だけのベストショットを追求してみませんか?
PR TIMES
(文・Takeuchi)