テレビ会議やテレワークに最適
「FRT230P」は、ビジネスシーンで需要の高いWindows 10 Proを搭載した10.1型2-in-1タブレット。キーボードと液晶部分が分離できる「セパレート型」なので、場所や状況に応じ、パソコンとして、またタブレットとして使用することが可能に。インバースネット社によると「11acに対応した無線LANを搭載し、USB Type-C 3.2端子、mini HDMI出力など外部インターフェイスも充実しています。 前面と背面にカメラを搭載しているので、テレビ会議などテレワークにも」利用可能だといいます。また、「FRT230P」の魅力はこれだけではありません。タブレット部分はグリップ感が高くマットな質感でサラサラした手触りの良さはそのままに、前モデル「FRT220P」のCPU「Celeron N3350」から「Celeron N4020」に変更しました。また、11acに対応した無線LAN、前面と背面の200万画素のカメラ、約6.2時間(JEITA2.0)のバッテリー駆動時間でテレワークにも使用できます。IPS方式の液晶パネル(800 x 1280)を搭載。
着脱式のキーボードも
さらに注目したい点は、着脱式のキーボードを使うと入力もスピーディーに。角度の調整ができるので、見やすい角度で使えて作業効率がアップする点でしょう。キーボードとタブレットは畳んだ状態にもでき、カバー代わりにもなります。そのままカバンにすっぽり収納でき、持ち運びにとても便利です。最大同時発色数1677万色により、明るく鮮やかな色表示を実現した「FRT230P」。気になる読者の方は、是非FRONTIERダイレクトストアをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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(文・Takeuchi)