より豊かな音楽体験を! 「SR-B20A」とは
エントリーモデルながら、早くも高いクオリティーが期待される「SR-B20A」。その秘密は「DTS Virtual:X」や、ヤマハ独自の「クリアボイス」機能・「バスエクステンション」機能を搭載していることにあります。「DTS Virtual:X」は、高さ方向の音場も再現可能なバーチャル3Dサラウンド技術。前後・左右の広がりだけでなく、上からも音に包まれるような広がりが再現されます。雨音やヘリコプターの音なども、より臨場感を持って味わえるでしょう。さらに、コンテンツに合わせた最適な3D音場が再現されるので、映像・音楽の世界への没入感がさらに深まります。
また、人の声を聞きやすくする「クリアボイス」で、映画の登場人物のセリフや、アナウンサーの声を明確にストレスなく聞き取ることが可能、さらに、低音を増強する「バスエクステンション」のおかげで、深みのある音を楽しむことができるのです。
Bluetooth®︎機能も搭載しているので、スマートフォンやタブレットなどのBluetooth®︎対応機器内の音楽コンテンツもワイヤレスで楽しめます。置き場所に困らない、スタイリッシュなサウンドバーなので、どんなスペースにもフィットすることでしょう。
「True Sound」を象徴する「SR-B20A」
ヤマハは、「SR-B20A」を通して、初めてサウンドバーを購入される方を中心とした幅広い方々に、豊かな音楽体験を届けていきたいとしています。音を届ける側と受け取る側の距離がなくなる一体感、そしてまるでその場にいるような感覚を味わえる「SR-B20A」は、同社が掲げる「True Sound」を象徴しているものといえるでしょう。
PR TIMES
(文・和泉ゆかり)