FMラジオ周波数帯域がついに日本対応! 新モデル「R1mk4」の魅力
ruarkaudioは、創業以来30年以上に渡り、そのインテリア性とサウンドパフォーマンスが高く評価されているブランド。欧州を中心に世界各国でハイエンドブランドとして、たくさんの音楽ファンに愛され続けています。Techableでも、これまで複数回に渡って、ruarkaudioについて紹介してきました。今回登場した新モデル「R1mk4」には、BluetoothVer.4.2が搭載。スマートフォンやパソコンとワイヤレスに接続すれば、音源を再生することが可能です。特筆すべきなのは、FMラジオ周波数帯域がついに日本対応となったこと。また、新たに充電と再生が可能なUSB-CとAUX入力、ヘッドホン出力が採用されました。 USB-Cでは、24bit96khzのFLACおよびWAVファイルも再生でき、高品質な音源を楽しめます。アコースティックなサウンドが特長の「ABクラスアナログアンプ」も引き続き採用中です。
そして、ruarkaudioといえば、その上品で温かみのあるカラーが魅力ですが、今回は従来のカラー展開を刷新! ライトクリームとエスプレッソの新たな2色展開に生まれ変わりました。スタイリッシュなインテリアによく馴染むカラーになっています。
充実したおうち時間を
長年大切に受け継がれてきたruarkaudioの高品質なサウンドとデザイン性に加え、機能面でパワーアップした「R1mk4」。ruarkaudioの長年のファンも、初めて知った人も、きっと満足できることでしょう。家にいる時間が長くなった人も多いコロナ禍。こんなときこそ、美しいデザイン、そして上質な音に囲まれた生活を送ってみてはいかがでしょうか。
PR TIMES
(文・和泉ゆかり)