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ティフォンが仕掛ける佐渡金山を舞台としたMRアトラクション「ISLAND MIRRORGE」

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ティフォン株式会社は、株式会社新潟放送、株式会社ゴールデン佐渡、新潟・佐渡観光推進機構株式会社とともに、「史跡 佐渡金山」を舞台としたMRアトラクション「ISLAND MIRRORGE(アイランド・ミラージュ)」を制作し、2021年4月16日にグランドオープンする。

坑道内に異世界への道!?

「ISLAND MIRRORGE」は、MRグラス「NrealLight」を装着した参加者が佐渡金山の坑道内を実際に歩きながら体験するアトラクション。

神秘の離島・佐渡島にある佐渡金山には、黄昏時になると島と異世界をつなぐ魔法の道が出現し、異世界の巣食う鉱物を貪る怪物が鉱山を狙っている……という設定のようだ。MRグラスとプロジェクションマッピングによる空間演出で目の前に異世界への道が広がるという。

舞台となる「佐渡金山」は、最盛期には約1500kgの金と約25tの銀を生産した日本最大の金銀山。江戸時代から約400年間操業し、1989年に資源枯渇のため閉山した。2010年にはユネスコ世界遺産暫定リストにくわえられ、本登録を目指しているところだ。なお、「ISLAND MIRRORGE」の体験料の一部は、世界遺産登録に向けた活動資金として寄付されるとのこと。

「ISLAND MIRRORGE」の予告動画はこちら

これまでのXRコンテンツは?

ティフォンは、ロケーションベースのMRコンテンツ制作や魔法じかけのテーマパーク「ティフォニウム」を展開中。手がけた作品には、次世代ホラーアトラクション「Magic-Reality: Corridor」や、米国のワーナー・ブラザース監修のもと開発された『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』とのコラボレーションVRコンテンツ「IT/イット カーニバル」などがある。

過去には、顔認識技術を使用したゾンビ変身ARアプリ「ゾンビブース」がシリーズ累計4,000万DLを突破するなど、XR技術を駆使したコンテンツ制作に強みを持つ企業だ。そんな同社は、ディズニーアクセラレータにおいてアジアで唯一の採択企業となり米ディズニーから出資を受けたり、TBSより大型出資を受けたりと注目される企業のひとつへと成長してきた。

PR TIMES

(文・Higuchi)
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